シェード取付接着フック /A | タカショー ホームユース

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シェード取付接着フック /A

生産終了

商品コード 70532000
型番 : NMT-F23
JANコード : 4975149705320
材質 : ABS樹脂、ナイロン、ポリエチレン、シアノアクリレート(75%以上)
サイズ : 約幅4cm×奥行き3cm×高さ7cm
重量 : 約30g
備考 : ●耐荷重:3kgまで(2個取付時)●2個組

カラー・サイズを選択してください。

壁面にしっかり固定 シェード取付用接着フック[接着剤付き] 上部用 壁面に コンクリート、ブロック、タイルなどに フック部が回転して上下に動くので風に強い! 耐荷重3kg(2個使用時)

コンクリート、ブロック、タイルなどにしっかりとくっつきます!

フック部が回転して上下に動くので風に強い!
※3階以上では使用しないでください。
※一度取り付けると外れにくいので、フックの取り付け位置をよくご確認の上、取り付けてください。
※フックを外した時に跡が残ってもかまわない場所にのみご使用ください。
※耐荷重(2個使用時) 3kg

コンクリート ブロック タイル シェード取付金具 接着剤付き

取り付けに関して

●取り付けられる所

ブロック、コンクリート、タイル、スチール、アルミ、木部

●取り付けられない所

土塀、クロス壁(壁紙)、塗装壁、プリント壁、もろい壁、ガラス、大理石などの高級石材、直射日光や熱などで高温になる壁、衝撃のかかるところ、熱変形するところ
※スチロール・アクリル等のプラスチックに使用した場合、接着部や周辺部に細かなひび割れが生じたり、表面が溶けることがあります。※接着部周辺が白化することがあります。

フックの取り付け方法

※一度取り付けると外れにくいので、フックの取り付け位置をよくご確認の上、取り付けてください。

出窓等、従来のすだれフックが取り付けできない窓でも、
周囲に接着できるスペースがあれば取り付けできます。

  1. はじめにフックを取り付ける場所を決めてください。

  2. 取付場所へ接着剤が全体にはみ出すくらいに強く押しつけます。

    ※接着剤を塗り過ぎると、はみ出た部分が白く曇ることがありますので十分ご注意ください。
    ※接着剤がはみ出て、本体等が白く曇った場合は、アセトンをつけ、ティッシュ等で拭き取ってください。

  3. フックの裏面へしっかりと接着剤をつけてください。

  4. すぐに取り付け場所へ強く押しつけて、1時間以上放置してください。

  5. しっかり固定している事を確認の上、すだれやシェードを掛けてください。
    ※取り付け後1時間以上経過の後、ご使用ください。(壁面の材質、環境により異なることがあります。)

接着剤の開封方法

  1. キャップを上にして、ノズルごと時計回りに回します。

  2. ハカマが開ききるまで十分に締めてください。

  3. キャップだけを反時計回りに回し、ゆっくりはずしてご使用ください。

※開封後、チューブを強く持つと接着剤が飛び出るおそれがありますのでご注意ください。
※接着剤は開封後、使い切ってください。
※接着剤は手や衣服等に付かないようにご注意ください。

取り外し方法

※基本的にきれいには、はがせません。
 壁とフックのすき間にスクレーパーなどでゆっくりとはずしてください。
 残った接着剤は市販のはがし剤やアセトンを塗りつけ、ふき取ってください。
 壁面に接着剤が浸透してしまった場合は接着剤を取り除けません。

商品サイズ

接着剤の取り扱いご注意

  • 皮膚に強力に瞬間接着するため、皮膚に付かないよう十分にご注意ください。
  • 誤って指などを接着した場合は無理にはがさず、お湯の中でゆっくりもみほぐしながらはがしてください。
  • 万一、目に入った場合は、すぐに大量の水で洗眼し医師の手当てを受けてください。
  • 幼児の手の届かないところに保管してください。
  • 直射日光を避け、湿気の少ない涼しい場所で保管してください。
  • 火気のあるところでは使用しないでください。
  • 容器を密封して燃えないゴミとして処理してください。

ご注意ください

  • 取り付け場所の材質、環境によりフックの強度が多少異なります。
  • 火の側や直射日光が長時間あたる場所でのご使用はおやめください。
  • 万一の落下、脱落にご注意ください。
  • よしずにお使いの場合は、倒れ止めとしてお使いください。よしずをフックで吊り下げることはできません。
  • 表示の耐荷重をお守りください。
  • 3階以上では使用しないでください。
  • 目的以外の用途にはご使用にならないでください。
  • 台風時の強風時には大きな力が働き、取り付けている構造物を破損したり、事故につながるおそれがあります。必ず、シェード・たてす・すだれ・よしずを取り外して安全な場所に移してください。